細かいことが色々気になる

博士号取得後、化学企業で働いています。科学(物理化学)、プログラミング、読書、自転車などが好きです。

Strength Finder2.0をやってみた話

巷で有名なこの本、Strength Finder(邦題:さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0)をご存知だろうか。 さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0作者: トム・ラス,古屋博子出版社/メーカー: 日本経…

理論化学の本を紹介していく(電子軌道の概念)

量子化学の一番初めは、とりあえず波動関数とは何ぞや?を抑えることだとすると、その後で来るのは、今度は軌道の概念を知ることだと思っています。 私は軌道のことは、友田修司先生の本で勉強をしました。 基礎量子化学―軌道概念で化学を考える作者: 友田修…

化学屋から見たバンド理論 その2

今の時代、バンド計算も多くの場合、VASPやQuantum Espressoといった密度汎関数法による計算をすることになるかと思います。 バンド計算においては、必要なパラメータとして、 汎関数(大体はPBE汎関数が多い模様。必要に応じて、PBE0やHSE06のようなハイブ…

化学屋から見たバンド理論

化学系の学部・学科で理論計算を行う人は、gaussianやGAMESSといった量子化学計算プログラムを使って解析を行うケースが殆どだと思います。 しかし、シュレーディンガー方程式の解釈の仕方はそれだけではなくて、バンド理論というのも一つの見方です。 vasp…

理論化学の本を紹介していく(その1、超入門)

しばらく忙しくて全然書くことができなかった。 けれど何とか生きています。順調に理論化学の博士課程学生をやっています。 さて、相変わらず本は結構読んでいるのですが、最近若干の消化不良になっています。 せっかくなので、読んだ本のことを文章で記録す…

本。

<読みたい本リスト> ※自分用のメモ。 プログラミングHaskell haskellは少し触ったけど、面白そう。まぁLISPやってると(極められてはないけど。っていうか超初心者レベルだけどw)関数型云々に大してのアレルギーはないかな。LISP自体は、関数型云々言うよ…